気象庁データと公式情報で確かめた、兵庫県のキャンプ場87施設
メニュー
キャンプ場を探す

兵庫で冬も泊まれるキャンプ場32施設|電源サイト19施設と冬の条件(2026年10月に公式で確認)

本ページはプロモーションを含みます。記事内のリンクの一部は広告リンクで、購入・申込があった場合に当サイトへ紹介料が支払われることがあります。
兵庫で冬も泊まれるキャンプ場32施設 電源サイト19施設

兵庫で冬キャンプの行き先を探すと、「通年営業」と書かれたキャンプ場はたくさん出てきます。ただ、その「通年」が今年の冬も本当にそうなのか、1月や2月も泊まれるのかまでは、まとめ記事からは分かりません。

このページは、当サイトの兵庫県キャンプ場データベース(87施設)のうち、冬に泊まれる可能性がある57施設について、2026年12月〜2027年2月に泊まれるかを施設・自治体の公式ページで確かめ、泊まれると読めた32施設を一覧にしたものです。初回の確認日は2026年10月9日・10日です。古法華の掲載判断、とちのき村など一部の条件は10月15日に再確認しました。吹上浜・吉滝・ワンともは10月16日に追加確認しています。10月27日には、一部の施設に電話で確かめた答えを足しました(一覧の基準には使っていません)。対象期間の一部でも宿泊できる施設を、営業日・利用条件を付けて掲載しています。12月初旬までの川代公園・みきぼうパークと、12月上旬までの牧野(予約サイトの情報)は、冬季休業として確認対象から外しています。

先に結論

  • 冬(12〜2月)に泊まれると公式ページから読めたのは32施設。営業日・曜日・利用対象・サイト・宿泊形態の条件は、各施設の欄で確認してください。テントで泊まれるのは30施設です。くるみの里は、公式の中で「通年営業」と「4月18日に営業開始」の両方の記載がありましたが、施設に電話で確かめると冬もキャンプ場は営業(冬に慣れた人向け。コテージは冬は休み)とのことでした。
  • 電源付きのサイトがあるのは19施設。しあわせの村・やまもりサーキット・休暇村竹野海岸・気比の浜・森のひととき・日時計の丘など、冬の期間・曜日・サイトに条件がある施設は、下の各施設の欄をご覧ください。
  • 電源の容量(何Wまで使えるか)まで公式に書いているのは9施設で、500Wから2,000Wまで4倍の開きがあります。電気毛布やホットカーペットを持って行くなら、ここを先に見てください。
  • 12月で終わる施設が3つ(やしろ鴨川の郷・FBI AWAJI・気比の浜)、冬は曜日が限られる施設が4つ(しあわせの村・やまもりサーキット・エオの森・吹上浜。吹上浜は12/1〜1/11の試験営業で、金・土・日と12/30〜1/3のみ)あります。
  • データベースで「通年」となっていても、公式で冬の宿泊を確かめられなかった施設が6つありました。確定一覧には載せず、下の「この一覧に載せなかった施設」に残しています。古法華は通年利用が案内されていますが、宿泊の扱いは要確認です。六甲山みよし観音は、公式に営業期間の記載がありませんが、施設に電話で確かめると年中無休でした(下の「施設に電話で確かめたこと」)。

電源サイトがあって冬に泊まれる19施設

料金は「大人2人・電源付きサイト・1泊」の下限の目安です。公式の料金表から計算したもので、冬の料金区分や曜日で変わります。施設名のリンク先が公式ページです。

施設(エリア) 冬の営業・条件 電源の容量 大人2人1泊の目安
神戸市立自然の家『そうぞうのすみか』(神戸・六甲) 冬も宿泊可。一般の人が泊まれる日は営業日カレンダーで決まる(12月以降は10月時点で未掲載)。年末年始も営業=施設に電話で確認 500W(オートサイト「こもれびとテンと、」のみ。電源は無料=施設に電話で確認) 公式に料金の記載なし
1 KOBE Camp Base(神戸・六甲) 冬も営業(前の冬は年末年始の予約を案内) 記載なし(電源はプライベート・リラックス系の区画のみ) 7,500円〜
しあわせの村オートキャンプ場(神戸・六甲) 12〜2月は平日休み・12/29〜1/3休 20A(全サイト) 5,000円
キャンプリゾート森のひととき(丹波・阪神北摂) 2027年1/4〜2/26は一部のサイトだけを販売。1/4〜2/28は全日Aシーズン料金(1/1〜1/3はCシーズン) 800Wまで 4,500円〜(区画料金のみ)
BLACK BEANS(丹波・阪神北摂) 冬も営業(炊事棟はお湯が出る・トイレはエアコン付き)。前の冬は12/25〜1/6が年末年始休業(今年は未発表) 記載なし(全サイトに電源) 公式に料金の記載なし
クラブ篠山(丹波・阪神北摂) 冬季は水・土・日・祝に営業。ほかの日も電話で申し込めば無人営業で利用可(大雪の日は中止) 記載なし(オートは大型サイトのみ・1,000円) 13,000円〜(大型オート+電源)
丹波篠山キャンプ場 やまもりサーキット(丹波・阪神北摂) 1〜2月は土日祝のみ・火水定休 1000Wまで(プライベート・オート・オートS・砕石オート・大型砕石オート) 8,900円(平日)/11,900円(土日祝)
南光自然観察村(播磨) 通年(12/29〜1/3は休村。12〜2月はオフシーズン料金) 記載なし(オートは24区画中19区画が電源付き) 3,500円(平日)/4,500円(休日・休前日)
西脇市日本のへそ日時計の丘公園オートキャンプ場(播磨) 冬は一部サイトを閉鎖(今年の告知は12/21〜3/18)・12/28の宿泊〜1/3は休み 記載なし(全サイト・無料) 3,500円(休前日以外)/4,000円(休前日)
鹿ヶ壺キャンプフィールド(播磨) 2027年1・2月分の予約を販売中(2月は雪が積もる)。水曜定休(繁忙期を除く)。12/29〜1/6は休み=施設に電話で確認 約2,000W(電源は+600円) 公式の料金表から2人の総額を出せない
くるみの里キャンプ場(播磨) 冬もキャンプ場は営業。冬に慣れた人向けで、コテージは冬は休み=施設に電話で確認。公式内には「通年営業(冬12〜2月)」の記載と「営業開始は4月18日予定」の告知が並ぶ 記載なし(3組限定) 4,500円〜(平日)
赤穂海浜公園オートキャンプ場(播磨) 冬も予約を受付(年末年始は休園。休みの日は予約サイトに出てこない=施設に電話で確認) 15A(+600円) 4,100円(平日等)/5,600円(土・休前日等)
休暇村竹野海岸キャンプ場(但馬) 冬はオートサイト8区画のみ。積雪があっても除雪しない 記載なし 5,700円
気比の浜キャンプ場(但馬) 12/31の宿泊まで(1・2月は営業しない) 15A(約1,500W) 8,000円(12月)。12/31は10,000円
吹上浜キャンプ場(淡路) 2026年12/1〜2027年1/11の試験営業。金・土・日と12/30〜1/3のみ(期間端の日・最終宿泊日の扱いは要確認)。金曜は宿泊のみ 容量・利用できる区画数は記載なし(公式料金表にAC電源500円。冬季の利用条件は要確認) 通常料金表の合算例3,700円(大人600円×2+乗用車サイト1泊2,000円+AC電源500円。冬季への適用は要確認)
休暇村南淡路 オートキャンプ場(淡路) 通年 20A=2,000W(全23サイト) 5,700円
淡路じゃのひれアウトドアリゾート オートキャンプ場(淡路) 冬も予約を受付(2027年3月9日の宿泊分まで予約開始日を案内) 15A(A区画は15A×2) 4,950円〜
猪鼻谷フォレストパーク メモリアル23(淡路) 2026〜27年の年末年始も予約可 記載なし(パークサイト・スカイサイト) 4,000円(パークC)〜6,000円(スカイ)
ウェルネスパーク五色オートキャンプ場(淡路) 前の冬は年末年始も営業。2026年4月から木曜定休(繁忙期を除く) 記載なし(全40サイト) 4,950円(平日)/5,500円(特定日)

税込・税抜の表記がない施設もあり、表示額そのままで計算しています。クラブ篠山には電源込みの常設テント(小学生以上2名で10,000円〜)、森のひとときには定員を超えた人数の加算(1名500円)もあります。

この表から言えること

  • 1・2月も泊まれて、電源の容量まで公式に書いているのは、休暇村南淡路(2,000W)・鹿ヶ壺(約2,000W)・しあわせの村(20A・12月1日〜2月末は平日休業)・淡路じゃのひれ(15A)・赤穂海浜公園(15A)・森のひととき(800W)・そうぞうのすみか(500W)・やまもりサーキット(1,000W・1〜2月は土日祝のみ)の8施設です。森のひとときは1/4〜2/26は一部のサイトだけ、そうぞうのすみかは一般の人が泊まれる日がカレンダーで決まります。
  • 電源サイトのある施設は、播磨と淡路に5施設ずつ、丹波・阪神北摂に4施設、神戸・六甲に3施設、但馬に2施設です。淡路は冬の朝が神戸より冷え、風も強いので、暖かいと思い込まないほうが安全です(次の章)。
  • 料金が出せた16施設のうち約半数は、大人2人で4,000〜6,000円台です。南光自然観察村・日時計の丘(3,500円〜)は特に安い部類です。

電源なしで冬に泊まれる13施設

電源付きのサイトが無い、または公式に電源の記載がない施設です。宿泊棟だけの2施設(神之河のひととき・若杉高原おおや)を除き、湯たんぽや寝袋で寒さをしのぐ前提になります。

施設(エリア) 冬の営業・条件 メモ
神戸市立洞川教育キャンプ場(神戸・六甲) 12〜2月の月曜・12/29〜1/3・毎月第3月曜は休場。予約がない日も休場 教育目的で野外活動をする団体向けの施設(個人で使えるかは公式に明記なし)
西宮市立甲山キャンプ場(神戸・六甲) 12〜2月は常設テントでの宿泊不可(持込テントはⅣサイトのみ)・12/29〜1/3休 各サイトにスマートフォン充電用のUSB差込口あり(AC電源ではない)
丹波悠遊の森(丹波・阪神北摂) 火曜定休。年末年始は「定休」と「加算料金」の両方の記載があり、公式内で割れている。持込テント用のデッキは厳寒時にクローズの可能性 電源付きサイトの有無も公式内で割れている。冬タイヤ規制・スタッドレス推奨と公式に記載
知明湖キャンプ場(丹波・阪神北摂) 通年営業(火曜と年末年始は休業。火曜が祝日の日は営業し、翌日が休み。火曜が休みのため月曜は日帰りのみ) 「薄っすらと雪が積もることも多い」と公式に記載。シャワーは冬季停止
みとろの丘 FEELD(播磨) 火曜定休・年末年始休(12/29〜1/3か1/4までかは公式内で割れている) キャンプサイトに電源の記載なし
やしろ鴨川の郷キャンプ場(播磨) キャンプ場は3/1〜12/26(1・2月は営業しない)。毎月第2木曜は施設の休館日(12月は12/10) 予約はなっぷで受付
羅漢の里キャンプ場(播磨) 1/4 11時〜12/28 15時(年末年始休み) シャワーは冬季停止
三木ホースランドパーク エオの森キャンプ場(播磨) 当面の間、土・祝前日のみ宿泊営業。年末年始と第4月曜は休園 1サイト1泊2,140円(16時〜翌10時)。2月分の予約は10月1日から
キャンプリゾート神之河のひととき(播磨) 冬は宿泊棟のみ(キャンプサイトは2027年7月OPEN予定) 宿泊棟は1棟1泊15,000円〜(せせらぎロッジ)
若杉高原おおやキャンプ場(但馬) 冬は宿泊棟のみ(テントサイトは4月下旬〜11月下旬) トレーラーハウスは1棟1泊16,000円〜。冬タイヤ・チェーン必須と公式に記載
さんとうアウトドアビレッジ(但馬) 通年(年末年始・積雪時を除く) 入場料 大人500円(テントサイトの使用料は無料)。テントサイトの設備紹介に「電気」あり。コンセントの明記はログハウス・管理棟・研修棟のみで、テント利用者が使える差込口・容量は要確認
尼崎市立美方高原自然の家 とちのき村(但馬) 冬季テント泊は1〜3月の積雪期間内に随時受付(積雪状況・荒天によって利用できない場合あり)。前の冬のお知らせ(2025-12-23)では、原則として積雪期テント泊の経験がある方が対象で、利用の1週間前までに予約。今年の条件は要確認 積雪は毎年2m近くと公式に記載。寝袋やテントは施設から借りられる
FBI AWAJI(船瀬キャンプ場)(淡路) 宿泊は2026年12/1〜12/26のみ 発電機の使用は禁止

1・2月は泊まれない・曜日が限られる施設

32施設のうち、冬に効く条件がある施設をまとめます。定休日・年末年始の休みは、上の表の各施設の行に書いています。

  • 12月で終わる(1・2月は営業しない):やしろ鴨川の郷(〜12/26)/FBI AWAJI(〜12/26)/気比の浜(〜12/31の宿泊)
  • 1月途中までの試験営業:吹上浜(試験営業の期間は2026年12/1〜2027年1/11。金・土・日と12/30〜1/3のみ。期間端の日・最終宿泊日の扱いは要確認)
  • 冬は曜日が限られる:しあわせの村(12〜2月は平日休み)/やまもりサーキット(1〜2月は土日祝のみ)/エオの森(当面の間、土・祝前日のみ)/吹上浜(12/1〜1/11の試験営業、金・土・日と12/30〜1/3のみ。期間端の日・最終宿泊日の扱いは要確認)
  • 冬の営業日が決まっている:クラブ篠山(冬季は水・土・日・祝に営業。ほかの日も電話で申し込めば無人営業で利用可)
  • 冬はテントで泊まれない(宿泊棟のみ):若杉高原おおや/神之河のひととき
  • 泊まれるサイトが限られる:甲山(持込テントはⅣサイトのみ)/休暇村竹野海岸(オートサイト8区画のみ)/森のひととき(1/4〜2/26は一部サイトのみ販売)/日時計の丘(12/21〜3/18は一部サイトを閉鎖)

冬の夜はどれくらい冷えるか

気象庁の平年値で、1月の日最低気温(朝の冷え込み)を並べます。

地点 標高 1月の日最低気温 メモ
神戸 5m 3.1℃ 市街地
洲本(淡路島) ― 1.7℃ 神戸より低い。1月の平均風速4.3m/s(北西)
豊岡(但馬) 3m 0.4℃ 日本海側。冬は雪
生野(朝来市・但馬南部) 320m −1.3℃ 内陸・高地
兎和野高原(香美町) 540m −1.8℃ 1月の最深積雪105cm

出典:気象庁「過去の気象データ検索(平年値)」。兎和野高原のみ統計期間2006〜2020年、他は1991〜2020年。

海沿いの淡路でも朝は2℃を切り、風が加わると体感はさらに下がります。但馬の内陸や山あいの施設は氷点下が普通です。装備はまず寝袋とマットから見直すのが基本です(優先順位は冬キャンプの持ち物チェックリストにまとめています)。

雪と凍結について公式が書いていること

32施設のうち、雪・凍結・タイヤについて具体的に書いているのは次の12施設です。

  • 1 KOBE Camp Base:台風や大雪などで休場することがある
  • キャンプリゾート森のひととき:12〜2月は凍結防止のため一部の炊事エリアを閉鎖する可能性。積雪などで急に利用禁止になる場合がある
  • 丹波悠遊の森:冬タイヤ規制・スタッドレスタイヤ推奨
  • クラブ篠山:大雪などで天候が悪い日は営業を中止する
  • 知明湖キャンプ場:あたり一面に薄っすらと雪が積もることも多い
  • 丹波篠山キャンプ場 やまもりサーキット:宿泊当日に暴風・大雪・暴風雪の警報が出た場合のキャンセルの扱いを決めている
  • 南光自然観察村:冬は冬用タイヤ・タイヤチェーンを用意すると安心(Q&A)
  • 若杉高原おおや:冬タイヤ・チェーン必須
  • 休暇村竹野海岸:積雪があっても除雪しない
  • 鹿ヶ壺キャンプフィールド:2月は雪が積もり、かなり寒くなる。名勝の鹿ヶ壺は水が凍ることもある
  • とちのき村:毎年2m近く積もる
  • さんとうアウトドアビレッジ:積雪時は利用できない

ほかの20施設は、雪や冬の路面について公式に書いていません。書いていないことは「雪が降らない」という意味ではないので、山あいの施設に向かうなら冬用タイヤかチェーンは持って行く前提で考えてください。

冬の移動に

価格・在庫・仕様は変動します。購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。

電源サイトでの暖房は「容量」を先に見る

電源サイトでも、使える電力には上限があります。上限を超えるとブレーカーが落ち、夜中に暖房が止まります。気比の浜は公式に「たこ足配線を使うとブレーカーが落ちることがある」と注意を書いています。

  • 容量が分かっている施設:2,000W前後(休暇村南淡路・鹿ヶ壺・しあわせの村の20A)、1,500W前後(淡路じゃのひれ・赤穂海浜公園・気比の浜の15A)、1,000W(やまもりサーキット)、800W(森のひととき)、500W(そうぞうのすみか)
  • 容量が書かれていない10施設は、予約のときに施設へ聞いておくと安心です
  • 持って行く家電の消費電力(W)を合計して、上限に収まるかを先に計算しておきます。電気毛布とホットカーペットを同時に使うなら特に

テント内では、メーカーが禁止している燃焼器具を使わないでください。換気口や一酸化炭素チェッカーがあっても、禁止が解除されるわけではありません。冬の初心者は、寝袋・マットと電気式の防寒用品を基本にします。(冬キャンプの失敗例も参考に)。

電源サイトの暖房に

価格・在庫・仕様は変動します。購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。

テントを張らずに冬を過ごしたいなら

若杉高原おおや(トレーラーハウス・ログハウス)と神之河のひととき(ロッジ・コテージ)は、冬は宿泊棟だけの営業です。冷暖房のある宿泊棟なら、冬用の寝袋や暖房器具をそろえなくても泊まれます。テント泊にこだわらないなら、キャンプ場以外の「道具なしで泊まれる宿」も選択肢です。

公式に書かれていないこと

次のことは、2026年10月9日・10日の時点で公式に書かれていませんでした(吹上浜は10月16日に確認)。予約の前に、施設のお知らせ欄か電話で確かめてください。

  • 2026〜27年の年末年始の営業日・臨時休業:今年の冬の予約や営業をお知らせで告知している施設は一部です(森のひととき・日時計の丘・淡路じゃのひれ・鹿ヶ壺・猪鼻谷・吹上浜など)。ほかは「通年営業」の明記か、前の冬の告知から読んだものです。そうぞうのすみか・鹿ヶ壺・赤穂海浜公園は、施設に電話で年末年始を確かめました(下の節)
  • 電源の容量:電源サイトがある19施設のうち10施設
  • 冬の料金:シーズンで料金が変わる施設の多くは、冬がどの区分になるかを予約サイトのカレンダーにしか載せていません
  • 公式の中で記載が割れている施設:くるみの里(通年営業か、4月18日からのシーズン営業か。施設に電話で確かめると冬もキャンプ場は営業)/丹波悠遊の森(電源付きサイトの有無・年末年始)/日時計の丘(冬に閉鎖するサイトの開始日。前の冬は12/1、今年の告知は12/21)/みとろの丘(年末年始の休業日)/南光自然観察村(施設のページと佐用町の料金表で書き方が違う)

施設に電話で確かめたこと

2026年10月に、当サイトが施設に電話で聞いた答えです。公式ページの記載ではないので、上の一覧の基準(公式ページから冬に泊まれると読めたか)には使っていません。

施設 施設の答え
六甲山みよし観音オートキャンプ場(神戸・六甲・標高850m) 年中無休。何時に着いてもよい(事前決済で、現地での受付なし)。区画ごとに100V電源があり、ストーブなども使える(容量は聞けていません)。シャワーなし。冬はノーマルタイヤでは厳しい。公式に営業期間の記載がないため、上の一覧には入れていません
神戸市立自然の家『そうぞうのすみか』 年末年始も休まず営業。冬も水やシャワーが使える。電源(オートサイト「こもれびとテンと、」のみ)は無料で、ストーブなども使えるとの答え。ただし電源の上限は500W(公式)。雪などで施設が閉まる場合はキャンセル料なし。冬はノーマルタイヤでは厳しい。初めての人はチェックインを16時までに
くるみの里キャンプ場 冬もキャンプ場は営業しているが、冬に慣れた人向け。コテージは凍結で設備が破裂するおそれがあるため冬は休み。雪でテントがつぶれた例や、一晩中雪下ろしになった例もある。天候を見て決めてほしいとのこと
鹿ヶ壺キャンプフィールド 12/29〜1/6は年末年始の休み。オート区画の定員は6名・8名(3名・5名は変更前の表記)
赤穂海浜公園オートキャンプ場 毎年、年末年始は休み。休みの日は予約サイトに出てこない。料金は予約サイトが正しい。20時まではスタッフがいて、事前に連絡すれば遅い到着にも対応できる(追加料金なし)

冬の山あいへ向かうなら、六甲山上の2施設でも「冬はノーマルタイヤでは厳しい」という答えでした。くるみの里のように、営業はしていても「冬に慣れた人向け」と断る施設もあります。

この一覧に載せなかった施設

データベースの87施設のうち、今回の追加照合で吹上浜を確認対象に加え、対象は57施設になりました。冬季休業・閉鎖・テント泊不可などとして確認対象から外しているのは、上記の川代公園・みきぼうパーク・牧野を含む30施設です。確認した57施設のうち、次の25施設は載せていません。

  • 公式で冬の宿泊を確かめられなかった(16):古法華自然公園キャンプ場/KOBE TERRACE/KOBE川の音ベース/madobe outdoor/六甲山みよし観音オートキャンプ場/SPRING DAY LINKS/ベジばぁば オートキャンプ場/寒山マイケルヴィレッジキャンプ場/JUNGRING/大野アルプスランドキャンプ場/青雲の杜キャンプ場/浜坂県民サンビーチ・松の庭キャンプ場/魚ヶ滝荘キャンプ場/南あわじ夕日の丘丸山キャンプ場/淡路島アウトドアビレッジ 津井キャンプ場/慶野松原一般キャンプ場。古法華は通年・24時間利用の案内がありますが宿泊可の明文が未確認です。六甲山みよし観音は、施設に電話で年中無休と確かめました(上の「施設に電話で確かめたこと」)。ほかは公式に営業期間の記載がない、または公式のページが見つからない施設です
  • 冬の営業は読めるが、公式が冬の営業を直接は書いていない(6):神戸三田アウトドアビレッジTEMIL(冬の備品・冬のプラン)/ユニトピアささやま(冬のテントの説明)/丹波篠山渓谷の森公園(冬季の灯油ストーブ)/MOUNT LAKE(冬の積雪はほとんどない・カセットストーブ貸出)/淡路島マンモス(公式ブログの冬の案内)/ワンともキャンプ場(公式は通年利用できる気候と冬の電源設備を案内。確認した公式ページでは営業期間・今冬の宿泊日の明記は未確認。火・水曜定休、祝日などは変更あり。宿泊日への適用は要確認。犬連れ専用・グループ不可)
  • 冬は営業しない(3):フォレストステーション波賀 東山オートキャンプ場(令和8年度は3/28〜11/29)/山崎アウトドアランド(令和8年度は4/1〜11/30)/吉滝キャンプ場コテージ村(公式トップは11月末で営業終了。公式お知らせは2026年4/25から営業開始と案内)

「間接」の6施設は、冬も営業している可能性が高いものの、公式の文として確かめられなかったため外しました。行きたい場合は施設に直接聞くのが早いです。

まとめ

  • 2026年12月〜2027年2月に泊まれると公式ページから読めたのは32施設(営業日・サイト等の条件あり)。テントで泊まれるのは30施設
  • 電源サイトがあるのは19施設。容量が分かるのは9施設で、500W〜2,000W
  • 1・2月も泊まれて容量も分かるのは、休暇村南淡路・鹿ヶ壺・しあわせの村(12月1日〜2月末は平日休業)・淡路じゃのひれ・赤穂海浜公園・森のひととき・そうぞうのすみか・やまもりサーキット(1,000W・1〜2月は土日祝のみ)の8施設
  • 12月で終わるのは、やしろ鴨川の郷・FBI AWAJI・気比の浜。冬は曜日が限られるのは、しあわせの村・やまもりサーキット・エオの森・吹上浜(吹上浜は12/1〜1/11の試験営業、金・土・日と12/30〜1/3のみ)
  • 施設に電話で確かめると、六甲山みよし観音は年中無休、そうぞうのすみかは年末年始も営業、くるみの里は冬もキャンプ場を開けているものの「冬に慣れた人向け」でした
  • 淡路も1月の朝は2℃を切る(洲本1.7℃)。但馬の内陸や山あいの施設は氷点下で、冬用タイヤかチェーンが前提
  • 年末年始の営業日や冬の料金区分は、多くの施設で今年の分が未発表。予約の前にお知らせ欄を見る

確認日:2026年10月9日・10日(各施設・自治体・指定管理者の公式ページ。施設名のリンク先)。吹上浜・吉滝・ワンともは2026年10月16日に追加確認。施設への電話:2026年10月(六甲山みよし観音・そうぞうのすみか・くるみの里・鹿ヶ壺・赤穂海浜公園)。気温:気象庁の平年値。営業日・料金は変わることがあります。掲載内容の誤りに気づいたらお問い合わせからお知らせください。

87施設の全体は兵庫県キャンプ場データベースで、冬の六甲山でのテント泊は六甲山の冬キャンプで詳しく書いています。

同じカテゴリの記事