👉 兵庫キャンプ全体の考え方は、こちらの記事でまとめています。
▶ 兵庫キャンプ完全ガイド|初心者が最初に読むべきまとめ
導入文
「春になったし、もう寒くないだろう」
そう思って六甲山でキャンプをしたら、夜に震えた――
これは実際によくある失敗です。
六甲山は兵庫県内でも標高が高く、春先でも朝晩は一気に冷え込みます。
日中は暖かくても、日没後の体感温度は想像以上です。
この記事では、
六甲山の春キャンプで実際に寒くなる理由と、
失敗しない服装・防寒対策を初心者向けに分かりやすく解説します。
六甲山の春キャンプはなぜ寒い?
標高と風の影響
六甲山は市街地より標高が高く、気温が低くなりやすい場所です。
さらに山特有の風が吹くことで、体感温度は実際の気温よりも下がります。
3月〜4月でも、
- 夜は5℃前後
- 風があると体感は0℃近く
になることも珍しくありません。
昼と夜の寒暖差が大きい
春の六甲山キャンプで一番の落とし穴が「寒暖差」です。
- 昼:長袖1枚で快適
- 夜:防寒着なしだと寒い
このギャップに対応できる準備が必要になります。
六甲山の春キャンプ|基本の服装レイヤリング
ベースレイヤー(肌着)
- 吸湿速乾インナー
- 化繊 or メリノウールがおすすめ
👉 汗冷え防止が最優先。
ミドルレイヤー(保温)
- フリース
- 薄手ダウン
👉 夜用に1枚必須。
アウター(防風)
- ウィンドブレーカー
- 防風ジャケット
👉 六甲山では「風を止める」だけで体感温度が大きく変わります。
夜・就寝時の防寒対策
テント内での寒さ対策
春でも油断せず、以下を意識しましょう。
- 風を防げるテント
- 地面からの冷気対策(マット)
- 完全密閉しない換気
▶ テント選びの詳しい解説はこちら
👉六甲山の冬キャンプ必須!氷点下でも快適な防寒テント5選
寝具の考え方
- 冬用シュラフでなくてもOK
- ただし
- インナーシュラフ
- マットは必須
👉 「春だから大丈夫」は通用しません。
春キャンプでよくある失敗例
防寒着を1枚も持ってこない
「昼暖かかったから」という理由で油断するケース。
夜は確実に後悔します。
テントの風対策をしない
六甲山は風の影響が大きいため、
入口の向きやペグダウンが非常に重要です。
春キャンプを快適にするコツ
- 日没前に設営を終える
- 夜は無理せず早めにテントへ
- 防寒は「調整できる装備」が正解
まとめ|六甲山の春キャンプは「寒さ前提」で準備する
六甲山の春キャンプは、
寒さを理解して準備すればとても快適で気持ちのいい時間を過ごせます。
重要なのは、
- 服装の重ね着
- 風対策
- 寝具とマット
この3点です。
春だからと油断せず、
「寒くなる前提」で準備することが成功のカギになります。
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